そんちゃんのひとりごと R7.8.29 | まつぶんこども園

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お知らせ

暑い夏ももうじき終わりを迎えますね。夏を超え、お子様たちは心も体もぐっと一回り大きくなりました。

先日、「親子の手帖」(鳥羽和久 著)という本を手に取る機会がありました。その中に

「親子の関わりに正解はなく、ただ向き合い続けることが大切だ」という言葉がありました。

子育てをしていると、「これでいいのかな」「もっと良い関わり方があるのでは」と悩むことが多いです。

私自身も3人の子育てをしてきましたが、つい自分の思いを子どもに押し付けてしまったり、

自分の考えに導こうとしてしまうことが多々ありました。

長女にはピアノを習わせ、レッスンに行くのを渋っていても、頑張るように言い続け、結局泣きながら

「もうやめたい・・」といった日のことを今でも思い出します。

しかしこの本と出会い、一番大切なのは、正しいことを教えようとするよりも

「今のあなたを受け止めているよ」「いつでもあなたの味方だから」という安心を感じられる関わりなんだということ・・。

もう少し早くこの本に出会えていたら・・と思いますが、県外に就職している長女に、

離れていても「貴方のことを大切に思っているよ」という気持ちをたくさん伝えなくちゃな・・と改めて感じています。

子どもと向き合う日々は、迷いや戸惑いの連続です。でもその時間こそが親子にしか持てないかけがえのないものです。

どうぞそのひとときを、大切に楽しく過ごしていただきたいなと思います。

そしてそのお手伝いを、これからも

私たち職員にもたくさんさせて下さいね。

(SONO RIKA)

2025.09.01