お知らせ
暑い夏ももうじき終わりを迎えますね。夏を超え、お子様たちは心も体もぐっと一回り大きくなりました。
先日、「親子の手帖」(鳥羽和久 著)という本を手に取る機会がありました。その中に
「親子の関わりに正解はなく、ただ向き合い続けることが大切だ」という言葉がありました。
子育てをしていると、「これでいいのかな」「もっと良い関わり方があるのでは」と悩むことが多いです。
私自身も3人の子育てをしてきましたが、つい自分の思いを子どもに押し付けてしまったり、
自分の考えに導こうとしてしまうことが多々ありました。
長女にはピアノを習わせ、レッスンに行くのを渋っていても、頑張るように言い続け、結局泣きながら
「もうやめたい・・」といった日のことを今でも思い出します。
しかしこの本と出会い、一番大切なのは、正しいことを教えようとするよりも
「今のあなたを受け止めているよ」「いつでもあなたの味方だから」という安心を感じられる関わりなんだということ・・。
もう少し早くこの本に出会えていたら・・と思いますが、県外に就職している長女に、
離れていても「貴方のことを大切に思っているよ」という気持ちをたくさん伝えなくちゃな・・と改めて感じています。
子どもと向き合う日々は、迷いや戸惑いの連続です。でもその時間こそが親子にしか持てないかけがえのないものです。
どうぞそのひとときを、大切に楽しく過ごしていただきたいなと思います。
そしてそのお手伝いを、これからも
私たち職員にもたくさんさせて下さいね。
(SONO RIKA)

2025.09.01

